ホームページ制作にかかるコスト

営業マンのコスト

ホームページ制作会社でホームページを制作するコストには、まず、営業マンの営業コストがあります。営業マンは飛び込み営業などを行ってホームページ制作を受注します。

営業マンの効率が良ければ良いですが、例えば3日営業して1件のホームページを受注していると、3日間の営業にかかる人件費や営業にかかる交通費や通信費もその他様々な経費がホームページ作成費に上乗せされます。また、見積もりを作成するのにもコストがかかるので、この経費も作成費に上乗せされます。

打ち合わせのコスト

営業マンがホームページを受注すると、営業マンとデザイナー、ライターを伴って会社を訪問してデザイン案やホームページに記載する文章をどうするかについての打ち合わせを行います。

この打ち合わせにかかる人件費、交通費やその他の経費もホームページの制作費に上乗せされます。

打ち合わせ

デザイナーのコスト

デザイナーさんがホームページのレイアウトやどんな画像を入れるかを検討してサイトの大枠を決定します。この作業は実際の案件によって流動的なので、かなり高めの見積もりとなっているのが普通です。

コーダーのコスト

デザイナーさんが作ったデザインをhtmlやCSSやjavascriptなどを叩いてコーディングする作業を行います。複雑なホームページの場合はバックエンドのプラグラミングの費用も必要になる場合もあります。

コーディング

画像とテキストの配置

ホームページに記載するテキストや画像を配置します。コーダーさんの作業が問題無く行われていれば、デザイナーのイメージ通りに出来上がります。

画像とテキストの配置以外を行わず安いホームページ制作を実現

ホームページ制作で大きなコストになるデザイナーやコーダーの工数を無くすことや、営業のコストも最小限にして、打ち合わせも面談の打ち合わせを無くして、安いコストでホームページ制作を行います。

デザイナーやコーダーが必要なのは、無の状態からデザインを作り上げるからで、元々出来上がっている、WordPressの無料テーマを利用すれば、大きなコストを削減出来るのです。

WordPressの無料テーマはデザイナーがデザインしてコーダーがコーディングしているので、自分の好きなテーマが見つかれば、好みのデザインのホームページが出来上がります。

これは、オーダーメイドの服を作ってもらうか、既製服を買うかの違いと同じで、最終的に出来上がった商品は、自分の細部の寸法を測って、ピッタリの服に仕上げてもらうか、多くの人が合うサイズの服を買うかの違いだけなのです。

オーダーメイドの服でもパタンナーさんがミスをしてしまうと、服のシルエットが綺麗にならなかったり、サイズがしっくりこなかったりします。これと同様にコーターさんがミスをしてしまうと、SEOに致命的なテーマが作成される恐れがあります。

これに対して、大量生産されている既製品は、当たり外れは多少あっても、致命的な商品はすごく少なくなりました。WordPressの無料テーマとして公開されているものも、かなり昔に公開されたものの中には、エラーが出るようなテーマもありましたが、最近公開されたテーマはほとんどエラーなどは出ませんし、テーマそのものがスマホ対応していたり、AMP対応しているものもあります。

それぞれのホームページ制作会社が自社で雇用しているコーダーさんか、外注でコーディングの依頼をしますが、コーダーさんのスキルによって、ホームページの納品後の集客に悪影響が出ることがあります。

全世界で使用されるWordPressの無料テーマはある程度の品質が保たれているので、SEOに致命的なテーマはありません。

WordPress

服がオーダーメイドから既製服に移り変わったようにホームページもWordPressの無料テーマを使用する方向に変わる?

昔は、洋服を作るのはオーダーメイドだったのが、既製服へと移り変わって行ったように、ホームページも完全オーダーメイドから、WordPressの無料テーマを元に作成するのが主流になって行くのではないかと考えています。

ホームページを公開しても確実にアクセスが獲得出来るかどうか分からないような制作会社に高い制作費を支払ってホームページ制作を行うのは、あまりにも非効率です。